2010年2月22日月曜日

ビタミンDレベルが高いと心血管系疾患と糖尿病が防げる!

これまでビタミンDの効果にはいろいろな論文が出ています。
イギリスの研究者はこれまでの28にも及ぶビタミンDに関する論文をすべてまとめて(メタアナリシスといいます)、興味深い結果を発見しました。

血中ビタミンDが高い人は低い人に比べて、1)心血管系疾患リスクが1/3に減少、2)2型糖尿病のリスクが1/2以下!、3)メタボリックシンドロームのリスクも1/2になっていました!!

こうなってくると従来からビタミンDの摂取を奨めていた閉経後の女性だけでなく、中年以降のすべての人がビタミンDを摂取した方が良いみたいですね。

ビタミンDは日光にあたることで活性型になります。1日10分くらいは日光浴しましょう。
それ以上だと皮膚によくないですから気をつけてくださいね!!

参考文献:Johanna Parker, Omar Hashmi, David Dutton, Angelique Mavrodaris, Saverio Stranges, Ngianga-Bakwin Kandala, Aileen Clarke, Oscar H. Franco. “Levels of vitamin D and cardiometabolic disorders: Systematic review and meta-analysis.” Maturitas, Volume 65, Issue 3, March 2010, Pages 225-236.

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