ウコンはカレーのスパイスに使われる植物ですね。その黄色色素がクルクミンと言って、抗腫瘍作用や抗炎症作用で知られています。そのクルクミンに関する研究を紹介します。
ボストンのタフツ大学の研究者によると、クルクミンの新生血管抑制作用が脂肪細胞の増殖も抑えるとのことです。マウスの実験では肥満を抑えることに成功しています。
ウコンばっかり食べるわけにはいきませんが、体にいいといわれている植物の効果が実際に実験で証明されると納得してしまいますね。
参考文献;Ejaz A, Wu, D, Kwan P, and Meydani M. Journal of Nutrition. May 2009; 139 (5): 1042-1048. "Curcumin Inhibits Adipogenesis in 3T3-L1 Adipocytes and Angiogenesis and Obesity in C57/BL Mice. 919-925."

0 件のコメント:
コメントを投稿