2010年2月25日木曜日

アスピリン内服が乳がんの生存率を上げる!

ハーバード大の研究者が行った4164人の女性看護師を対象にした研究によると、乳がんと診断されて1年経過した患者さんで、アスピリンを使用していた人のほうが使用していなかった人に比べて長期に生存する傾向にあったそうです。

詳しいメカニズムは不明ですが、アスピリンを少なくとも週に2回内服することで、乳がんの再発や乳がん死が64-71%減少していました。

癌の克服はまだまだ人類の大きな課題です。少しでも多くの人が長期にわたり、人生を謳歌出来るよう祈るばかりです。
ここではそんな情報も書いていきたいと思います。

参考文献:Michelle D. Holmes, Wendy Y. Chen, Lisa Li, Ellen Hertzmark, Donna Spiegelman, Susan E. Hankinson. “Aspirin Intake and Survival After Breast Cancer.” J Clinical Oncology, Feb 16. 2010: doi:10.1200/JCO.2009.22.7918.

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